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冬限定5酒飲み比べ(300ml瓶)
¥2,500
・純米酒 大江山 鬼の舞 ・大吟醸 繋〜tsunagu〜 ・かさ鶴生、 ・搾りたて純米酒 coji ・かさ鶴にごり
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『大吟醸 繋〜tsunagu〜&しぼりたて純米酒 coji』 4合瓶(720ml)
¥4,400
贅沢な2酒のセットです。 ご自宅用にも、贈りものとしてもぜひ♪
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『しぼりたて純米酒 coji &上撰 かさ鶴』4合瓶(720ml)
¥3,100
河守醸造最古のお酒『上撰 かさ鶴』と、2025年再スタートで造った『しぼりたて純米酒 coji』 新・旧のお酒を是非ご賞味ください。
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『しぼりたて純米酒 coji』& 『原酒 大江山 鬼酒』4合瓶(720ml)
¥3,300
原酒ならではのフレッシュな香りと、旨味のハーモニーをお楽しみください!
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『大吟醸 繋〜tsunagu〜』&『上撰 かさ鶴』4合瓶(720ml)
¥3,900
【大吟醸 繋〜tsunagu〜】 『香りは華やかに、余韻はしとやかに。』 厳選された酒米を贅沢に磨き上げ、じっくりと醸した大吟醸。まるで宝石のように澄み切った味わいと華やかな香りが、特別な一杯を演出します。 感謝の気持ちを伝える贈答品としても最適です。 弊社の企業理念である【つなぐ】を形にした1本であり、 「お酒を通じてみなさまの結び目になれるように」 「大切な歴史をつないでいきたい」 そんな想いを込めております。 原材料名:米(国産)・米こうじ(国産)・醸造用アルコール アルコール分:15.2℃ 日本酒度:+5.2 精米歩合:50% 【上撰 かさ鶴】 『330年の時を超えて愛される、すっきり辛口。』 創業330年の歴史を誇る河守醸造。その歩みとともに受け継がれてきた、最も古い銘柄が「上撰 かさ鶴 」です。 伝統の技と時代を超えて愛されてきた味わいは、すっきりとした辛口。口に含めば雑味のないクリアな飲み口が広がり、スルスルと盃が進む軽快さが魅力です。 長い歴史に裏打ちされた安心感と、現代の食卓にも寄り添う飲みやすさ。日常を彩る一杯として、また贈り物としてもふさわしい一本です。 ■かさ鶴の名前の由来■ 大江町(おおえちょう)は、かつて京都府の加佐(かさ)郡に属していた町であり、2006年(平成18年)1月1日、天田郡三和町、夜久野町とともに福知山市に編入されました。かさ鶴はその加佐(”かさ”)郡から名付けられた地酒です。 原材料名:米(国産)・米こうじ(国産)・醸造用アルコール アルコール分:15℃以上16℃未満 日本酒度:+6.3 精米歩合:73%
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『大吟醸 繋〜tsunagu〜』&『大江山 純米酒 鬼の舞』4合瓶(720ml)
¥4,000
【大吟醸 繋〜tsunagu〜】 『香りは華やかに、余韻はしとやかに。』 厳選された酒米を贅沢に磨き上げ、じっくりと醸した大吟醸。まるで宝石のように澄み切った味わいと華やかな香りが、特別な一杯を演出します。 感謝の気持ちを伝える贈答品としても最適です。 弊社の企業理念である【つなぐ】を形にした1本であり、 「お酒を通じてみなさまの結び目になれるように」 「大切な歴史をつないでいきたい」 そんな想いを込めております。 原材料名:米(国産)・米こうじ(国産)・醸造用アルコール アルコール分:15.2℃ 日本酒度:+5.2 精米歩合:50% 【純米酒 大江山 鬼の舞】 『名は鬼、味わいは舞のごとく華やかに。』 大江山に伝わる酒呑童子の鬼伝説にちなんで生まれた純米酒『鬼の舞』。その名とは裏腹に、味わいはやさしくマイルド。ほんのりとフルーティーな香りが広がり、軽やかな飲み口が特徴です。福知山観光協会推奨の土産品にも選ばれており、地元を代表する一本として観光客からも人気を集めています。鬼の力強さと舞うような華やかさを併せ持つ、伝説を味わう一杯をぜひ。 原材料名:米(国産)・米こうじ(国産) アルコール分:15℃以上16℃未満 日本酒度:+4.8 精米歩合:70%
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『光秀公の酒 純米酒 福知山城』&『上撰 かさ鶴』4合瓶(720ml)
¥2,700
【光秀公の酒 純米酒 福知山城】 『光秀公ゆかりの城下町から生まれた、辛口純米酒。』 戦国武将・明智光秀公ゆかりの地、福知山に誕生した純米酒。2021年に放送された大河ドラマ「麒麟がくる」を契機に誕生したこのお酒は、ふくよかな米の甘みと旨味を感じつつ、後味はすっきりと引き締まる辛口が特徴です。福知山観光協会推奨土産品にも認定されており、歴史ファンや観光のお土産としても人気の一本。城下町・福知山の誇りを盃に込めた、物語性あふれる純米酒をぜひご堪能ください。 【上撰 かさ鶴】 『330年の時を超えて愛される、すっきり辛口。』 創業330年の歴史を誇る河守醸造。その歩みとともに受け継がれてきた、最も古い銘柄が「上撰 かさ鶴 」です。 伝統の技と時代を超えて愛されてきた味わいは、すっきりとした辛口。口に含めば雑味のないクリアな飲み口が広がり、スルスルと盃が進む軽快さが魅力です。 長い歴史に裏打ちされた安心感と、現代の食卓にも寄り添う飲みやすさ。日常を彩る一杯として、また贈り物としてもふさわしい一本です。 ■かさ鶴の名前の由来■ 大江町(おおえちょう)は、かつて京都府の加佐(かさ)郡に属していた町であり、2006年(平成18年)1月1日、天田郡三和町、夜久野町とともに福知山市に編入されました。かさ鶴はその加佐(”かさ”)郡から名付けられた地酒です。 原材料名:米(国産)・米こうじ(国産)・醸造用アルコール アルコール分:15℃以上16℃未満 日本酒度:+6.3 精米歩合:73%
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『大江山 純米酒 鬼の舞』&『上撰 かさ鶴』4合瓶(720ml)
¥2,750
【純米酒 大江山 鬼の舞】 『名は鬼、味わいは舞のごとく華やかに。』 大江山に伝わる酒呑童子の鬼伝説にちなんで生まれた純米酒『鬼の舞』。その名とは裏腹に、味わいはやさしくマイルド。ほんのりとフルーティーな香りが広がり、軽やかな飲み口が特徴です。福知山観光協会推奨の土産品にも選ばれており、地元を代表する一本として観光客からも人気を集めています。鬼の力強さと舞うような華やかさを併せ持つ、伝説を味わう一杯をぜひ。 原材料名:米(国産)・米こうじ(国産) アルコール分:15℃以上16℃未満 日本酒度:+4.8 精米歩合:70% 【上撰 かさ鶴】 『330年の時を超えて愛される、すっきり辛口。』 創業330年の歴史を誇る河守醸造。その歩みとともに受け継がれてきた、最も古い銘柄が「上撰 かさ鶴 」です。 伝統の技と時代を超えて愛されてきた味わいは、すっきりとした辛口。口に含めば雑味のないクリアな飲み口が広がり、スルスルと盃が進む軽快さが魅力です。 長い歴史に裏打ちされた安心感と、現代の食卓にも寄り添う飲みやすさ。日常を彩る一杯として、また贈り物としてもふさわしい一本です。 ■かさ鶴の名前の由来■ 大江町(おおえちょう)は、かつて京都府の加佐(かさ)郡に属していた町であり、2006年(平成18年)1月1日、天田郡三和町、夜久野町とともに福知山市に編入されました。かさ鶴はその加佐(”かさ”)郡から名付けられた地酒です。 原材料名:米(国産)・米こうじ(国産)・醸造用アルコール アルコール分:15℃以上16℃未満 日本酒度:+6.3 精米歩合:73%
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『大吟醸 繋〜tsunagu〜』&『大江山 純米酒 鬼の舞』一升瓶(1800ml)
¥7,600
【大吟醸 繋〜tsunagu〜】 『香りは華やかに、余韻はしとやかに。』 厳選された酒米を贅沢に磨き上げ、じっくりと醸した大吟醸。まるで宝石のように澄み切った味わいと華やかな香りが、特別な一杯を演出します。 感謝の気持ちを伝える贈答品としても最適です。 弊社の企業理念である【つなぐ】を形にした1本であり、 「お酒を通じてみなさまの結び目になれるように」 「大切な歴史をつないでいきたい」 そんな想いを込めております。 原材料名:米(国産)・米こうじ(国産)・醸造用アルコール アルコール分:15.2℃ 日本酒度:+5.2 精米歩合:50% 【純米酒 大江山 鬼の舞】 『名は鬼、味わいは舞のごとく華やかに。』 大江山に伝わる酒呑童子の鬼伝説にちなんで生まれた純米酒『鬼の舞』。その名とは裏腹に、味わいはやさしくマイルド。ほんのりとフルーティーな香りが広がり、軽やかな飲み口が特徴です。福知山観光協会推奨の土産品にも選ばれており、地元を代表する一本として観光客からも人気を集めています。鬼の力強さと舞うような華やかさを併せ持つ、伝説を味わう一杯をぜひ。 原材料名:米(国産)・米こうじ(国産) アルコール分:15℃以上16℃未満 日本酒度:+4.8 精米歩合:70%
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『大吟醸 繋〜tsunagu〜』&『上撰 かさ鶴』一升瓶(1800ml)
¥7,300
【大吟醸 繋〜tsunagu〜】 『香りは華やかに、余韻はしとやかに。』 厳選された酒米を贅沢に磨き上げ、じっくりと醸した大吟醸。まるで宝石のように澄み切った味わいと華やかな香りが、特別な一杯を演出します。 感謝の気持ちを伝える贈答品としても最適です。 弊社の企業理念である【つなぐ】を形にした1本であり、 「お酒を通じてみなさまの結び目になれるように」 「大切な歴史をつないでいきたい」 そんな想いを込めております。 原材料名:米(国産)・米こうじ(国産)・醸造用アルコール アルコール分:15.2℃ 日本酒度:+5.2 精米歩合:50% 【上撰 かさ鶴】 『330年の時を超えて愛される、すっきり辛口。』 創業330年の歴史を誇る河守醸造。その歩みとともに受け継がれてきた、最も古い銘柄が「上撰 かさ鶴 」です。 伝統の技と時代を超えて愛されてきた味わいは、すっきりとした辛口。口に含めば雑味のないクリアな飲み口が広がり、スルスルと盃が進む軽快さが魅力です。 長い歴史に裏打ちされた安心感と、現代の食卓にも寄り添う飲みやすさ。日常を彩る一杯として、また贈り物としてもふさわしい一本です。 ■かさ鶴の名前の由来■ 大江町(おおえちょう)は、かつて京都府の加佐(かさ)郡に属していた町であり、2006年(平成18年)1月1日、天田郡三和町、夜久野町とともに福知山市に編入されました。かさ鶴はその加佐(”かさ”)郡から名付けられた地酒です。 原材料名:米(国産)・米こうじ(国産)・醸造用アルコール アルコール分:15℃以上16℃未満 日本酒度:+6.3 精米歩合:73%
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『大江山 純米酒 鬼の舞』&『上撰 かさ鶴』一升瓶(1800ml)
¥4,950
【純米酒 大江山 鬼の舞】 『名は鬼、味わいは舞のごとく華やかに。』 大江山に伝わる酒呑童子の鬼伝説にちなんで生まれた純米酒『鬼の舞』。その名とは裏腹に、味わいはやさしくマイルド。ほんのりとフルーティーな香りが広がり、軽やかな飲み口が特徴です。福知山観光協会推奨の土産品にも選ばれており、地元を代表する一本として観光客からも人気を集めています。鬼の力強さと舞うような華やかさを併せ持つ、伝説を味わう一杯をぜひ。 原材料名:米(国産)・米こうじ(国産) アルコール分:15℃以上16℃未満 日本酒度:+4.8 精米歩合:70% 【上撰 かさ鶴】 『330年の時を超えて愛される、すっきり辛口。』 創業330年の歴史を誇る河守醸造。その歩みとともに受け継がれてきた、最も古い銘柄が「上撰 かさ鶴 」です。 伝統の技と時代を超えて愛されてきた味わいは、すっきりとした辛口。口に含めば雑味のないクリアな飲み口が広がり、スルスルと盃が進む軽快さが魅力です。 長い歴史に裏打ちされた安心感と、現代の食卓にも寄り添う飲みやすさ。日常を彩る一杯として、また贈り物としてもふさわしい一本です。 ■かさ鶴の名前の由来■ 大江町(おおえちょう)は、かつて京都府の加佐(かさ)郡に属していた町であり、2006年(平成18年)1月1日、天田郡三和町、夜久野町とともに福知山市に編入されました。かさ鶴はその加佐(”かさ”)郡から名付けられた地酒です。 原材料名:米(国産)・米こうじ(国産)・醸造用アルコール アルコール分:15℃以上16℃未満 日本酒度:+6.3 精米歩合:73%
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『光秀公の酒 純米酒 福知山城』&『上撰 かさ鶴』一升瓶(1800ml)
¥4,900
【光秀公の酒 純米酒 福知山城】 『光秀公ゆかりの城下町から生まれた、辛口純米酒。』 戦国武将・明智光秀公ゆかりの地、福知山に誕生した純米酒。2021年に放送された大河ドラマ「麒麟がくる」を契機に誕生したこのお酒は、ふくよかな米の甘みと旨味を感じつつ、後味はすっきりと引き締まる辛口が特徴です。福知山観光協会推奨土産品にも認定されており、歴史ファンや観光のお土産としても人気の一本。城下町・福知山の誇りを盃に込めた、物語性あふれる純米酒をぜひご堪能ください。 【上撰 かさ鶴】 『330年の時を超えて愛される、すっきり辛口。』 創業330年の歴史を誇る河守醸造。その歩みとともに受け継がれてきた、最も古い銘柄が「上撰 かさ鶴 」です。 伝統の技と時代を超えて愛されてきた味わいは、すっきりとした辛口。口に含めば雑味のないクリアな飲み口が広がり、スルスルと盃が進む軽快さが魅力です。 長い歴史に裏打ちされた安心感と、現代の食卓にも寄り添う飲みやすさ。日常を彩る一杯として、また贈り物としてもふさわしい一本です。 ■かさ鶴の名前の由来■ 大江町(おおえちょう)は、かつて京都府の加佐(かさ)郡に属していた町であり、2006年(平成18年)1月1日、天田郡三和町、夜久野町とともに福知山市に編入されました。かさ鶴はその加佐(”かさ”)郡から名付けられた地酒です。 原材料名:米(国産)・米こうじ(国産)・醸造用アルコール アルコール分:15℃以上16℃未満 日本酒度:+6.3 精米歩合:73%
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『原酒 純米吟醸 生酒 大鬼』&『上撰 かさ鶴』一升瓶(1800ml)
¥6,370
【原酒 純米吟醸 生酒 大鬼】 『辛口の爽快感、大鬼の一献。』 「大鬼」は平成8年(1996年)に京都府福知山市大江町で結成された、町おこしプロジェクト「大江で地酒を造る会」の方たちが日本の棚田百選の毛原で栽培した酒米「五百万石」を賛同頂いたハクレイ酒造に醸造を依頼して誕生。以来29年間に渡って福知山市大江町で愛されている酒銘です。 平成17年には東京で開催された展示会をきっかけにアメリカにも輸出。日本名門酒会が米ニューヨークでビジネス業者向けに催した試飲会では、日本の5銘柄の1つとして出展。 「大鬼」のラベルは木版画で作られており、それも酒米生産者が自身で1枚ずつ手刷り。さらに、生原酒は黒い木版画、火入れ酒は赤い木版画に変えるなど、ラベルにも工夫と美意識が込められています。 原材料名:米(国産)・米こうじ(国産) アルコール分:17℃以上18℃未満 日本酒度:+7.0 精米歩合:70% 【上撰 かさ鶴】 『330年の時を超えて愛される、すっきり辛口。』 創業330年の歴史を誇る河守醸造。その歩みとともに受け継がれてきた、最も古い銘柄が「上撰 かさ鶴 」です。 伝統の技と時代を超えて愛されてきた味わいは、すっきりとした辛口。口に含めば雑味のないクリアな飲み口が広がり、スルスルと盃が進む軽快さが魅力です。 長い歴史に裏打ちされた安心感と、現代の食卓にも寄り添う飲みやすさ。日常を彩る一杯として、また贈り物としてもふさわしい一本です。 ■かさ鶴の名前の由来■ 大江町(おおえちょう)は、かつて京都府の加佐(かさ)郡に属していた町であり、2006年(平成18年)1月1日、天田郡三和町、夜久野町とともに福知山市に編入されました。かさ鶴はその加佐(”かさ”)郡から名付けられた地酒です。 原材料名:米(国産)・米こうじ(国産)・醸造用アルコール アルコール分:15℃以上16℃未満 日本酒度:+6.3 精米歩合:73%
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『原酒 純米吟醸 大鬼』&『上撰 かさ鶴』一升瓶(1800ml)
¥6,370
【原酒 純米吟醸 大鬼】 『辛口の爽快感、大鬼の一献。』 「大鬼」は平成8年(1996年)に京都府福知山市大江町で結成された、町おこしプロジェクト「大江で地酒を造る会」の方たちが日本の棚田百選の毛原で栽培した酒米「五百万石」を賛同頂いたハクレイ酒造に醸造を依頼して誕生。以来29年間に渡って福知山市大江町で愛されている酒銘です。 平成17年には東京で開催された展示会をきっかけにアメリカにも輸出。日本名門酒会が米ニューヨークでビジネス業者向けに催した試飲会では、日本の5銘柄の1つとして出展。 「大鬼」のラベルは木版画で作られており、それも酒米生産者が自身で1枚ずつ手刷り。さらに、生原酒は黒い木版画、火入れ酒は赤い木版画に変えるなど、ラベルにも工夫と美意識が込められています。 原材料名:米(国産)・米こうじ(国産) アルコール分:17℃以上18℃未満 日本酒度:+7.0 精米歩合:70% 【上撰 かさ鶴】 『330年の時を超えて愛される、すっきり辛口。』 創業330年の歴史を誇る河守醸造。その歩みとともに受け継がれてきた、最も古い銘柄が「上撰 かさ鶴 」です。 伝統の技と時代を超えて愛されてきた味わいは、すっきりとした辛口。口に含めば雑味のないクリアな飲み口が広がり、スルスルと盃が進む軽快さが魅力です。 長い歴史に裏打ちされた安心感と、現代の食卓にも寄り添う飲みやすさ。日常を彩る一杯として、また贈り物としてもふさわしい一本です。 ■かさ鶴の名前の由来■ 大江町(おおえちょう)は、かつて京都府の加佐(かさ)郡に属していた町であり、2006年(平成18年)1月1日、天田郡三和町、夜久野町とともに福知山市に編入されました。かさ鶴はその加佐(”かさ”)郡から名付けられた地酒です。 原材料名:米(国産)・米こうじ(国産)・醸造用アルコール アルコール分:15℃以上16℃未満 日本酒度:+6.3 精米歩合:73%
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大鬼セット『原酒 純米吟醸 生酒 大鬼』&『原酒 純米吟醸 大鬼』一升瓶(1800ml)
¥8,140
【原酒 純米吟醸 生酒 大鬼】 『辛口の爽快感、大鬼の一献。』 「大鬼」は平成8年(1996年)に京都府福知山市大江町で結成された、町おこしプロジェクト「大江で地酒を造る会」の方たちが日本の棚田百選の毛原で栽培した酒米「五百万石」を賛同頂いたハクレイ酒造に醸造を依頼して誕生。以来29年間に渡って福知山市大江町で愛されている酒銘です。 平成17年には東京で開催された展示会をきっかけにアメリカにも輸出。日本名門酒会が米ニューヨークでビジネス業者向けに催した試飲会では、日本の5銘柄の1つとして出展。 「大鬼」のラベルは木版画で作られており、それも酒米生産者が自身で1枚ずつ手刷り。さらに、生原酒は黒い木版画、火入れ酒は赤い木版画に変えるなど、ラベルにも工夫と美意識が込められています。 原材料名:米(国産)・米こうじ(国産) アルコール分:17℃以上18℃未満 日本酒度:+7.0 精米歩合:70% 【原酒 純米吟醸 大鬼】 『辛口の爽快感、大鬼の一献。』 「大鬼」は平成8年(1996年)に京都府福知山市大江町で結成された、町おこしプロジェクト「大江で地酒を造る会」の方たちが日本の棚田百選の毛原で栽培した酒米「五百万石」を賛同頂いたハクレイ酒造に醸造を依頼して誕生。以来29年間に渡って福知山市大江町で愛されている酒銘です。 平成17年には東京で開催された展示会をきっかけにアメリカにも輸出。日本名門酒会が米ニューヨークでビジネス業者向けに催した試飲会では、日本の5銘柄の1つとして出展。 「大鬼」のラベルは木版画で作られており、それも酒米生産者が自身で1枚ずつ手刷り。さらに、生原酒は黒い木版画、火入れ酒は赤い木版画に変えるなど、ラベルにも工夫と美意識が込められています。 原材料名:米(国産)・米こうじ(国産) アルコール分:17℃以上18℃未満 日本酒度:+7.0 精米歩合:70%
